消化器科、胃腸科、内科の診療。近鉄奈良線「学園前」駅北口よりバスで10分。

消化器科、胃腸科、内科 辻口医院

0742-53-1851

奈良市西登美ヶ丘2-1-28

腹部エコー

当院のエコー装置はデジタル画像で、鮮明でより正確な診断ができると共に、電子カルテと連動できるため、検査後にもう一度わかりやすくご説明できます。
腹部エコーは第2の聴診器とも言われ、消化器科ではごく一般的な検査です。
プローブという小箱のような装置を腹壁に当て、なでるように動かすだけで、腹部の内臓が画面に映し出され、X線を浴びる心配もありません。
主に肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓の疾患を検査しますが、子宮・卵巣・前立腺・膀胱や疾患によっては胃・大腸にも有用です。
検査は約10分で、痛くない、楽な検査です。
また、最近話題の生活習慣病(高血圧症・脂質異常症・糖尿病)などの合併症がこの検査で見つかることもあります。

消化管エコーについて

当院では消化管エコーも行っております。今まで多くの腹痛の方の診断に役立ってきました。消化管のエ
コー診断は見慣れていないと多くのものが見逃されてしまい、技術と経験が必要とされています。
しかし、体内にスコープを挿入する内視鏡とは違い、体外からプロ
ーブを当てるだけで検査ができるため、手軽で患者様の苦痛も少なく検
査をすることができます。腹痛時にはもちろんのこと、痛みが軽度で
も消化管の炎症や腫瘍の浸潤で腸管が腫れたときなど、異常の有無や
部位の特定に非常に有用で欠かせない検査です。
無症状の胃・大腸がんも見つかっています。
緊急時はいつでも検査可能ですが、できれば絶食時の方が観察しやす
いので空腹で来ていただければ有難いです。
前もって連絡していただくと待ち時間も短縮できます。

検査の注意事項

  • ・当日の朝は絶食にしてください。
  • ・検査の3時間前までの飲水はかまいませんが、ジュースやコーヒー、牛乳は避けてください。

検査の流れ

  • 1. 気持ちを落ち着けてベッドに横になっていただきます。
  • 2. 腹部に超音波用のゼリーを塗り、超音波の発信機能と受信機能をもつ超音波発振器(プローブ)を
      腹部にあてて超音波を発信し観察します。
  • 3. 検査終了後、電子カルテに転送した写真をお見せしながら説明いたします。
      ※検査時間は10~20分程度です。

検査でわかる病気(異常な場合に疑われる病気)

肝硬変、胆石症、胆のう炎、胆のうがん・胆管がん、膵炎、膵がん、胃がん、大腸がん、腸閉塞、大腸憩室炎、虚血性腸炎、腹水、腎がん、卵巣のう腫、卵巣がん、子宮筋腫、 子宮がん、大動脈瘤、前立腺肥大、尿管結石、GISTなど

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